宇治市役所
その1 | 職場の雰囲気を掴んでもらう |
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その2 | 会議や現場などできるだけ様々な経験をしてもらう |
その3 | 学生の考えを発表する機会を設ける |
主な業務内容 | 備考(利用したツール、特徴的なことetc.) | |
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第1日目 | オリエンテーション、COOL CHOICE事業協議、オンライン会議出席 | 令和2年度版 宇治市の環境 |
第2日目 | 全戸チラシデザイン協議、課題発表 | 市民向けチラシのデザイン会議 |
第3日目 | オンライン会議出席 | 市民団体との会議 |
第4日目 | オンライン会議出席 | 京都府担当者会議 |
第5日目 | オンライン会議出席 | 市民団体との会議 |
第6日目 | 中間の振り返り | |
第7日目 | 緑のカーテン撤去作業補助 | |
第8日目 | FMうじ担当者協議 | FMうじ放送に出演 |
第9日目 | 課題研究作成 | |
第10日目 | オンライン会議出席、課題発表 |
Q.インターンシップの受入れを決めるにあたって期待していたことや、実習計画を立てる上で重視したことなどをお聞かせください。
できるだけ多くの会議や現場を経験してもらうことで、市が抱える課題を認識してもらい、学生ならではの斬新な意見や考えを聞けることを期待しています。
Q.実習において「うまくいった」あるいは「うまくいかなかった」と思われることはどういうことですか?
その要因や対応等がありましたらあわせてお聞かせください。
当初考えていたスケジュールの多くが緊急事態宣言で中止を余儀なくされたが、各種会議がオンラインで開催されるようになったので参加機会を確保できたことがよかった
Q.インターンシップ受入れによって、どのようなメリット(良い効果)がありましたか?
意識が高くやる気がある学生が来ることによる、職場の活性化
Q.次年度からの受入を検討される企業・団体様に対し、メッセージをお願いします。
毎年、当方が抱える課題についての解決方法をプレゼンしてもらいますが、学生の新たな視点は、受け入れ側にとっても毎年新たな気づきがあり、大いに刺激になっています。