名 前 井上 明音
大 学 京都女子大学 現代社会学部
回 生 3回生
参加コース パブリックコース
実習先 文化庁地域文化創生本部

Q:参加を決めたきっかけは?
私がこのプログラムへの参加を決めたのは、将来について考えるにあたり、自分の力を実践の場で試したいと思ったからです。また、このプログラムでは事前学習や事後学習が充実しており、社会人として必要不可欠なマナーが身につくとともに、他大学の学生と交流することで、新たな発見ができ、自らの視野が広がると考えました。

Q:参加してみてどうでしたか?
実習では講義やフィールドワークを通して様々な知識が身につき、職員の方々からは、働くことや仕事に対する意識、社会人としての考え方や価値観など、多くのことを学びました。日々のグループディスカッションでは苦戦することもありましたが、仲間に支えられ、積極的に意見を述べられるようになり、成長を実感することができました。10日間という短い期間であっても、想像以上に多くのものが得られると思います。コロナの影響で行動を起こすのが難しい今だからこそ、挑戦できる機会を逃さず、ぜひ一歩踏み出してください!