名 前 | 梶垣 美森 |
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大 学 | 同志社大学 法学部 | 参加コース | パブリックコース |
回 生 | 3回生 |
実習先 | 京都府庁 |
Q:参加を決めたきっかけは?
私は、将来公務員になることを目指していますが、公務員になって実際に何をしたいか考えた時に人の暮らしを支えるようなことをしたいという漠然としたイメージしかありませんでした。そこで、プログラムを通して、公務員の仕事がどのようなものか実際に経験して、将来公務員になったら何をしたいかを明確にしたいと考え、参加を決めました。また、私は大学のボランティア支援室で学生スタッフとして、学生と地域の人々をつなげる橋渡し役のような活動をしており、受入先として登録されている京都府庁政策企画部の実習内容と私の活動には通じるものがあると考え、京都府庁政策企画部を志望しました。
Q:参加してみてどうでしたか?
インターンシップでは、地域団体の方々とのオンライン会議やプロジェクトについての意見出しなど、政策企画部で実際に行っている仕事の多くを経験することができました。職員の方々が常に学生や地域団体の方々のことを考えながら業務をされている姿を見て、業務をするにあたってそういう姿勢や意識が大切だということを学びました。今回プログラムに参加したことで、公務員になって何をしたいかが明確になり、今回経験したような行政に関わる仕事に就きたいと思いました。
プログラムに参加して得た経験や知識によって、以前とはどこか違う自分に出会えると思います!プログラムへの参加を迷っている方も、是非この機会を逃さず、参加してみてください!