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Q&A(学生からよくある質問)

出願・面接について

Q: 出願方法を教えてください。
出願期間内にWebを通じて出願してください。出願データを登録する際、入力途中で保存はできませんので、別途下書きを作成・保存しておくことをお勧めします。なお、顔写真については、面接書類および決定した実習先への送付書類に掲載します。
▶出願手順についてはこちら(2024年度参考)

Q: 志望理由はどのようなことを書くのでしょうか?
「プログラムを通じてどんな成長をしたいのか」「どんな社会経験を積みたいのか」など、個別の志望先の志望理由ではなく、プログラム全般に対する意欲を400字以内(8割以上の入力を推奨)で記入してください。志望理由については、面接書類および決定した実習先への送付書類に記載します。

Q: エクスターンシップ(就業体験)コースのビジネスクラスとパブリッククラスは、併願できますか?
ビジネスクラスとパブリッククラスは併願できます。
(例) 第1志望実習先「パブリッククラス」、第2・第3志望実習先「ビジネスクラス」
ただし、「エクスターンシップ(就業体験)コース」と「プロジェクト企画実践コース」は、併願できません。

Q: 面接はどのように行われますか?
オンラインにて面接(「エクスターンシップ(就業体験)コース」はグループ面接、「プロジェクト企画実践コース」は個人面接)を行いますので、Web出願時に面接日時を予約してください。面接日2日前までにZoom接続先、集合時間、注意事項等をお知らせします。面接時の服装は、原則スーツ着用です。面接では志望動機をしっかり答えられるようにしておきましょう。

プログラム・実習について

Q: 実習日程は決まっていますか?
出願時に既に実習日程が決定している実習先もありますが、決まっていない実習先については、実習先事前訪問時に双方確認・相談のうえ、決定する予定です。

Q: 実習は対面で行われますか?
実習先によって、オンラインで実施する実習先もありますので、志望実習先の実施方法について十分確認してください。社会状況により、対面の予定からオンラインに変更となる場合があります。
対面で実施される実習に参加する場合は、実習先から提示される感染症予防対策を遵守するとともに、各自、健康管理に気を付けてください。対面での実習参加に対して疑問や不安がある場合は、産学連携教育事業推進室(事務局)にご相談ください。

Q: 実習地への交通機関は?
出願する前に、実習地に公共交通機関で通勤できるか、所要時間をよく確認してください。バイク・自動車での通勤は一切認められていません。

Q: ワクチン、PCR検査等の費用補助はありますか?
財団での補助はございません。実習先による補助の有無については、受入れ条件を確認してください。

事前・事後学習、講義について

Q: 講義日程はいつですか?
各コースの講義計画を確認してください。
▶エクスターンシップ(就業体験)コース講義計画
▶プロジェクト企画実践コース講義計画

Q: 講義に出席できない日があります。
エクスターンシップ(就業体験)コースの事前・事後学習、プロジェクト企画実践コースの講義は、出席必須です。あらかじめ予定を調整してください。

Q: どんな服装で参加すればいいですか?
講義内容によってスーツ着用が必須の日と、普段着の日があります。初日の服装は、選考結果通知書とともにお知らせします。

Q: エクスターンシップ(就業体験)コースの事前・事後学習はどのように行われますか?
事前・事後学習は全てオンラインで実施します。講義内容によって受講生全体またはゼミクラスに分かれて講義を行います。ゼミクラスは実習先の業種や実習内容で分かれており、担当コーディネーターの先生や様々な大学の学生と交流できます。

Q: プロジェクト企画実践コースの講義はどのように行われますか?
原則、キャンパスプラザ京都にて対面で行います。社会情勢の変化に応じて、適宜オンラインになる場合がありますのでご了承ください。

Q: スマホからオンライン講義に参加してもいいですか?
資料送付、画面共有など、講義をスムーズに進めるため、パソコンからの参加を推奨します。